conchill曲紹介3

2009/09/11 (金)

 「水の屋根」
word & song: Yusuke Shibata
これは、水に沈む町のお話しなんです。
屋根だけが浮かぶ水の町。
自分の家の屋根を指差しながら、同時に生きることの希望を見つけようとする。
災害は決して美化されるべきではないけれど、
こうした非日常の出来事が、生き方を深く考えるきっかけとなることは確かです。
最後の「迎える」という言葉に、多くの意味を込めることができたように思います。 
conchillを代表する一曲です。 

 

「timeboat」
word & song: Yusuke Shibata
メンバー全員にとって、特別な曲なんじゃないかと思います。
曲中に、全員の気持ちが深く入り込む瞬間があって、そこにバンドとしての力強さを感じます。
コーラスとドラミングの美しさに、みなが聴き入るんじゃないでしょうか。
歌詞は、「深海」と「舟の上」を織り交ぜながら、昔を思い懐かしむことをテーマにしています。 
「いつかきっと」という願いが込められている楽曲でもあります。

 

「sweet」
word & song: Yusuke Shibata
バンド結成の際、一番初めに作った曲がこの曲でした。
結成時からライブでも常に演奏をしてきた不動の曲です。
道に落ちている玩具。
一度は通り過ぎてしまったけれど、頭から離れずに取りに戻ってしまう。
そんなストーリーを通して、人の世界の重さを伝えたいと思いました。
手のひらほどの世界にも、素敵な瞬間は数多くあるものです。
本当に不思議な曲で、この曲に出会えてよかったと心から思っています。

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conchill曲紹介2

2009/09/09 (水)

「短い蔓のように」
word: Yusuke Shibata song: Tomoyuki Tsunoda
トリップフォークというジャンルを語る上で、無くてはならない楽曲です。
日常から一歩だけ下がったある視点。
そこから見える世界をテーマにしました。
自分の等身大を映した歌詞とともに、エレキギターのフレーズが何よりのお気に入りです。

 

「草原から海へ」
word: Yusuke Shibata song: Tomoyuki Tsunoda
角田くんから曲をもらった時点で、すぐに夏の海辺をイメージしました。
夕暮れの海辺を、ただひたすらに眺めている背中があって、
その人は、悲しい過去を持っているんです。
いろんな葛藤と向き合いながら、生を繋ぐ。
そんな場面はとても心に響くものです。

 

「交差点」
word & song: Yusuke Shibata
ディスクユニオンの購入特典として配られた楽曲。
渋谷のスクランブル交差点がモチーフ。
学生の頃、あの交差点で見た明け方の青い景色が鮮明に記憶に残っていて、
その記憶を引っ張りだしながら曲を作りました。

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conchill曲紹介1

2009/09/08 (火)

「tree」
word & song: Yusuke Shibata 
どこまでも続く広い草原。
そこに立つ一本の樹。
そんな樹は、なんだか淋しそうにぼくの目には映ります。
それでも、この歌詞の場面は、ぼくにとってなぜかロマンチックなんです。
そう感じるのはぼくだけでしょうか。

 

「小雨」
word: Yusuke Shibata song: Tomoyuki Tsunoda
角田くん作曲の隠れた名曲。
「小雨」「汽車」「ドラマ」という言葉がパッと頭の中で結びついて、
数分で歌詞を書き上げた思い出があります。
どんな人間の人生にも素敵なドラマはあるもの。
自分だけが特別なわけでは決してない。
そう気づかされた時期があって、
その気持ちを「小雨」と題して、曲にしてみました。

 

「哀しい盾」
word & song: Yusuke Shibata
バンド結成初期に作った曲。
テンポを極端に落とすことで、深みのある素敵な楽曲になりました。
日常の中、息をしただけで、スッと気分が軽くなるときってあります。
きっといっぱいいっぱいだったんだなあ。危ない危ない。
そんな場面を浮かべてください。

 

「happiness in the dark」
word & song: Yusuke Shibata
歌詞もコードも意の向くままに作りました。
テーマは散歩。
何もないとき、歩くと心が動き出します。
心と森は同じようにざわめき、人生に足跡をつけていく。
揺らめきながら続く人生。
そうしていつか幸せを手にできたらと思うんです。

 

「greenland」
word & song: Yusuke Shibata
短いけれど、とても気に入っている曲です。
好きな人が待っていてくれて、そこに会いにいく。
この主人公は、相手に出会えたかどうかわかりません。
結末がないからこそ、未来は無限に広がっているような気がして、
そんな曲でアルバムを終えたいと思ったんです。

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ABOUT

「外国風車 - TIME SKETCH -」
Yusuke Shibata's weblog

PROFILE

Yusuke Shibata
Born in Tokyo, 1981
WEBデザイナー
音楽家
www.timecut-label.com
www.conchill.com

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STANDARD』by conchill
11曲入り¥2,300(tax in)

conchillの1stアルバム。フォークとエレクトロニカを通過したトリップフォーク音楽。

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